私は再びKAT-TUNの沼へ
平成最後の年。
2018年は私の中でも衝撃だった年になりました。
なんと言ってもそれはヲタクに出戻ったコト (笑)
もう正直もう昔見たくガッツリ戻ることはないんだろうなと思っていました。
小学5年生でマセガキだった私はKAT-TUNというグループを知り好きになり気づけば小中高とりっぱにKAT-TUNヲタクに。
私の青春はKAT-TUNなしでは語れない。
気づけばお母さんも亀ちゃんにどっぷり浸かって(笑)親子でKAT-TUN大好きになてっていました。
好きになったキッカケはまた今度書いてみようかなと。
年を重なるにつれ 仕事、恋愛と自分の事で忙しくなりだんだんとKAT-TUNが出ているTV、雑誌をチェックする事が出来なくなって 母が亀担だったこともあり、コンサートは毎年必ず行って、コンサート中も癖みたいなもので、やっぱりユウイチをずっと目で追っちゃうんだよね~。笑
昔の曲が流れれば泣くほど嬉しかったり、ユウイチが田口の誓心を歌った時は発狂したり(笑)誓心もデビュー時期の歌なこともあり知らない人も結構いたのかな?私だけ異常な盛り上がり(笑)
いつ行っても、毎回ライブ後は元気をもらって幸せな気持ちになるのがKAT-TUNのライブ。
もちろんKAT-TUN事の話は母から聞いていたし録画されている番組もちょこちょこは見ていたり全くKAT-TUNから離れていたわけじゃなくて、やっぱりずっと特別な存在というのは変わらず 落ち込んだ時はKAT-TUN爆音で聞いたり いつも元気をもらっていました。
そして仁、聖のWSもたまたま見たり、あのベスアもたまたまTVをつけたらKAT-TUNだったり節目の時にはなにか引き寄せられるかのように必ず見ていて 気持ち的にはもちろんすごく寂しくて。
でも、神様にちゃんと"今のKAT-TUNを見なさい"と言われてる気がした。
union、castで私の心は大きく変わり
10ksで"必ず今より大きくなって絶対戻ってきます"と言っていた彼らは私が想像する何百倍も大きくなってKAT-TUNというグループを守ってくれたこと。
そしてまた私達を大きな船に再び乗せてくれたこと。
New Genesisで3人が上から登場した時は
同じ人間とは思えないくらい3人のオーラに圧倒されて1秒たりとも目をそらすことができなかったのを今でもすごく覚えていて
それは3人の今まで背負ってきた全てのもの、そして覚悟と自信。
3人の頭の先からつま先全てから伝わって引き込まれた。
castが終わる頃には完全に出戻り確定(笑)
よくどこが出戻りのポイント?と聞かれるんですが自分でも、これ!っていう決め手は自分でもあまりわからず気付けば3人から目が離せなくなっていました。
あとは、ユウイチが大人の色気ムンムンでオスになっていたことかな!笑
可愛い雄ちゃんが癒しで大好きだった昔の自分に言いたい!
未来でのユウイチは、ブラホック外したり それを舞台でやるという恐ろしいこと計画してるし、雄ちゃんなんて呼べないほどオス全開のオスで一番の男になってるってことを!!!
出戻ってから、私の生活はガラリと変わり
パラビを即登録し、Johnnyswebを再登録しまじめなユウイチさんが中ぺをずっと更新し続けてくれていたこと、大好きな ガチャンツーツーツーが健在していたこと。すごく嬉しかったなぁ。
そしてツイッターをログイン(これが本当大変だった(笑)昔のアドレス(まだガラ携)とパスワード引っ張り出して引き継ぎ。)
どうにか昔のにログインでき、その当時仲良くしてくださっていた方々が覚えてくれてたのが本当に嬉しかった(;_;)ありがとうございます(泣)
ヲタ用のインスタも始め更に 輪が広がりKAT-TUNが繋げてくれる全ての縁が宝物でしかないです。
こんな私ですが これからも どうぞよろしくお願い致します。